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 本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第17回「本の会」報告

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2019年1月19(土)、第17回「本の会」を行いました。
参加者9名(女性7名、男性2名)+庵主、総勢10名(うち初参加1名)でした。
年明け最初の「本の会」は、例年、新年会も兼ねて行っています。
飲食しながらの華やかなひとときでした。

テーマ「時代・時間」を自由に展開して
おすすめの本から一節を朗読して紹介していただきました。
壮大なテーマではありましたが、
不思議と「人間の幸福とは?」という思いに行き着き
ほろ酔いながら思索も拡がる時間だったように思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『フランス語で読むモーパッサン』より「首飾り」 モーパッサン(著) 佐藤若菜(訳)(NHK出版)
*『大草原の小さな家』 ローラ・インガルス ワイルダー(著)/ガース ウィリアムズ(画)/恩地 三保子(訳)
               (福音館書店)
*『天平の甍』 井上靖 (中央公論新社)
*『七緒』 (プレジデント社)
*『哲学は何を問うてきたか』 レシェク・たコワコフスキ(著)/藤田祐(訳) (みすず書房)
*『泡沫の歌 森鴎外と星新一をつなぐひと―』 小金井喜美子 (新潮社)
*『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ(著)/柴田 裕之(訳) (河出書房新社)
*『ペリー来航 日本・琉球をゆるがした412日間』 西川武臣  (中央公論新社)
*『堕落論』 坂口安吾 (文鳥文庫)
*『四月は君の嘘』 新川 直司( 講談社)
*『語るボルヘス』 J・L・ボルヘス(著)/木村榮一(訳) (岩波文庫)

次回「本の会」は3月開催、テーマは「笑い」です。
詳しい日程は改めてお知らせいたします。
 


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第16回「本の会」報告

181124本の会とリース
2018年11月24日(土)、第16回「本の会」を行いました。
15時過ぎに集まり始めた参加者の皆さん。
回数を重ね顔て、見知りになった人同士
「寒くなりましたねえ」
「久しぶり」
などと声を掛け合い和やかな雰囲気でのスタートとなりました。
参加者9名(女性7名、男性2名)+庵主、総勢10名(うち初参加1名)で
テーマ「大らかさ」を縦横無尽に料理して紹介しあいました。
「大らか」ということについてそれぞれが思い巡らし、本を持ち寄ったのですが
いつにもまして笑いの絶えない、大らかな会だったような気がします。
改めて
言葉の持つ力を実感する時間でもありました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『コケはともだち』 藤井久子(リトル・モア)
*『さるのこしかけ』 さくらももこ(集英社文庫)
*『一汁一菜でよいという提案』 土井善晴(グラフィック社)
*『ノートル=ダム・ド・パリ』 ユゴー(著) / 辻 昶 , 松下 和則 (訳) (岩波文庫)
*『るきさん』 高野文子(ちくま文庫)
*『おしっこちょっぴりもれたろう』 ヨシタケシンスケ(PHP研究所)
*『ANIMALS 地球の野生動物』 岩合光昭(山と溪谷社)
*『ぼくはお金を使わずに生きることにした』 マーク ボイル (著)/ 吉田 奈緒子 (訳)
*『言葉の魂の哲学』 古田徹也(講談社)
*『ちょっとピンぼけ』 ロバート・キャパ(著)/川添 浩史 , 井上 清一 (訳) (文春文庫)
*『知性改善論』 スピノザ(著)/畠中尚志(訳) (岩波文庫)
*『スピノザの方法』 國分功一郎 (みすず書房)
181124第15回本の会

次回「本の会」は2019年1月に新年会をかねて開催の予定です。
詳しい日程、テーマは12月に改めてお知らせいたします。











第15回「本の会」報告

15回本の会_納涼会
2018年8月4日(土)第15回「本の会」は
台風の影響で予定していた7月28日(土)を一週延期しての開催でした。
熱風吹く街を抜け、ご参加くださった皆さまありがとうございました。
参加者7名(女性4名、男性3名)+庵主の総勢8名での
和やかながら話題豊富に盛り上がる会となりました。

今回のテーマは「地図・MAP」。
紹介された本は以下です。

*『青年』 森鷗外 鴎外近代小説集 第4巻(岩波書店)    
*『精霊の守り人』 上橋菜穂子  (新潮文庫)   
*『思考と行動における言語』 S.I.ハヤカワ (著), 大久保 忠利 (訳)  (岩波書店)
*『レ・ミゼラブル』 ユゴー(著)、佐藤朔(訳)  (新潮社)
*『地図を燃やす』 沢木耕太郎  (文春文庫)       
*『整体から見る気と身体』 片山洋二郎  (ちくま文庫 )  
*『みしまっぷ』 三島市 
*『ボローニャ紀行』  井上ひさし (文春文庫) 

併せて納涼会も開催いたしました。
草径庵園芸部で作った枝豆、自家製鯵の干物のほか
皆さんからの差し入れとご持参の飲み物で豊かな時間を共有しました。
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次回「本の会」は、
2018年11月です。
詳しい日程やテーマはまた改めてお知らせいたします。





第14回「本の会」報告

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2018年5月26 日(土)第14回「本の会」を開催いたしました。
連日、季節外れの暑さが続いていましたが
穏やかな風吹く夕暮れに
参加者8名(女性5名、男性3名)+庵主の総勢9名での
和やかな会を楽しみました。

今回のテーマは「音・リズム」。
「音楽」についての本よりも
詩や戯曲、沈黙につての本が多く紹介されたのが印象的でした。
皆さんテーマを広く展開してくださり、
深く落ち着いた気持ちで、新たな本の世界に触れられる時間となりました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『水琴窟の癒し』 NPO法人日本水琴窟フォーラム(自由国民社)    
*『KING LEAR』  William Shakespeare / A.FOAKES (Arden Shakespeare )   
*『海潮音上田敏訳詩集 』 上田敏訳(新潮文庫)
*『騎士団長殺し』 村上春樹  (新潮社)
*『春雨物語』 上田秋成  新編日本古典文学全集 78 (小学館)      
*『なつのあさ』 谷内こうた ( 至光社)  
*『あのおとなんだ』 武市八十雄(著) / 谷内こうた(イラスト) (至光社) 
*『ルバイヤート』  オマル・ハイヤーム(著) / 小川亮作(訳)(岩波文庫)
*『だめといわれてひっこむな』 東京子ども図書館編(東京子ども図書館) 
*『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 』 丸山正樹 (文春文庫)   
*『ベートーヴェン音楽ノート』 ベートーヴェン(著) / 小松雄一郎(訳)(岩波文庫)
*『バレンボイム/サイード 音楽と社会』 A・グゼリミアン(編) / 中野真紀子(訳)(みすず書房)

14「本の会」


次回「本の会」は、
2018年7月どこかの土曜日16:00~17:30+納涼会~19:30
テーマ: 「地図・MAP」
参加費: 500円(お茶付)
 納涼会ご参加の方はお好な飲み物をご持参ください。    
 事前申し込み不要


7月は「本の会」終了後、夏の恒例納涼会も行います。
今回は、園芸部で育てている枝豆を味わいたいと思っておりますので
収穫時期が見えてきたところで日程を確定いたします。
今後のブログ、ツイッターでの告知をご確認くださいませ。

次回もテーマを縦横無尽に展開し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
思いがけない本との出会いや
ご自身の読書の記憶をたどる機会にもなりますように。
ご参加お待ちしております。




第13回「本の会」の報告

13回本の会

2018年3月17日(土)春の風吹く中、第13回「本の会」を開催いたしました。
参加者16名(女性13名、男性3名)+庵主の総勢17名、
うち初参加の方7名、華やかな会となりました。

今回のテーマは「器(うつわ・き)」。
道具としての器か
はたまた人物の器か
器という漢字から入るか・・・
皆さんの趣向を凝らした選書とその本にまつわるエピソードからは
それぞれの暮らしや生き方の片鱗がにじみ出るようでした。
毎回、本の世界以上に
人間の奥深さと豊かさに新鮮な喜びを感じます。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『晏子春秋(新装版中国古典新書)』山田琢(明徳出版社)    
*『クラインの壺』 岡嶋二人(新潮文庫 )   
*『故郷忘じがたく候』 司馬遼太郎(文春文庫)
*『壺の中 』 安野 雅一郎 (著),‎ 安野 光雅 (イラスト) (童話屋)
*『ねえ、とうさん』 佐野洋子(小学館)       
*『サリーのこけももつみ』 ロバート・マックロスキー (著, イラスト),‎ ‎ 石井 桃子 (訳) (岩波書店)  
*『ゼロからの陶芸入門』 はる陶房 ・‎ 白金陶芸教室 (誠文堂新光社) 
*『中国茶に強くなる―おいしい、ヘルシー、楽しいアジアンティータイム』 別冊家庭画報(世界文化社)
*『普段使いの器は5つでじゅうぶん。』 江口恵子(ジービー) 
*『男の女の理不尽な愉しみ』林真理子・壇蜜 (集英社新書)   
*『インソムニア』高山邦男 (ながらみ書房)
*『砂の器』(上・下)松本清張 (新潮文庫) 
*『李禹煥 LEE UFAN』李禹煥 (Kaikai Kiki Co., Ltd.)
*『だきしめてスローラブ―ゆるやかにしなやかに男と女の性と愛』辻 信一・三砂 ちづる(集英社)
*『クロイツェル・ソナタ 悪魔』 トルストイ(著)、原卓也(訳)(新潮文庫)
*『やりたいことをやれ』本田宗一郎(PHP研究所)
*『臨済録』入矢 義高(訳注)(岩波文庫)

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次回「本の会」は、
2018年5月26日(土)16:00~17:30
テーマ: 「音・リズム 」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要


昨年皆さんからテーマの候補を挙げていただいた中から選んでみました。
テーマを縦横無尽に展開し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
どうぞお気軽に♪