本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第12回「本の会」の報告

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2018年1月27日(土)
今年最初、第12回「本の会」を開催いたしました。
例年にないほどの寒波のなか
参加者11名(女性6名、男性5名)+庵主の総勢12名、
うち初参加の方1名でのあたたかな会となりました。
今回のテーマは「色」。
シンプルなテーマだからこそ、
かえって難しくもあり切り口も多様で迷いも多かったり…
皆さまのお人柄が色を伴って見受けられるような、そんな時間でした。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『私の旧約聖書』 色川武大阿佐田哲也全集12巻 (福武書店)     
*『とりつくしま』 東直子(ちくま文庫 )   
*『神々の国の首都』 小泉八雲(講談社学術文庫)
*『緑色の人物』  杉浦鷹男 (横浜詩人会議) 
*『生物学にとって構造主義とは何か
  ―R・トム J・ニーダム F・ヴァレーラを含む国際討論の記録 』
  柴谷篤弘ほか(編) (吉岡書店)
*『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹(文春文庫)       
*『海辺のカフカ』 村上春樹(新潮社)  
*『続・私の部屋のポプリ』 熊井明子 (河出書房新社) 
*『モモ』 ミヒャエル・エンデ(著)・大島かおり‎ (翻訳) (岩波少年文庫)
*『「モモ」を読む―シュタイナーの世界観を地下水として』 子安美知子(朝日文庫) 
*『色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む』 山脇恵子(だいわ文庫)   
*『色の名前』 近江源太郎(監修) 角川書店
*『美しい暮しの手帖 第3号』  (暮しの手帖社) 

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次回「本の会」は、
2018年3月17日(土)16:00~17:30
テーマ:  「器」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要

「うつわ」でも「き」でも…自由に読んで解釈し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
どうぞお気軽に♪



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第11回「本の会」の報告

読書会171125

2017年11月25日(土)、第11回「本の会」を行いました。
2012年11月24日に開店した草径庵は5周年を迎え
庵主にとっては
この日、6年目の第一歩という気分でもありました。
そんな感慨にお付き合いいただき今回のテーマは「草径庵」。
参加者12名(女性8名、男性4名)+庵主の総勢13名、うち初参加の方2名でした。
初「本の会」、初来店という方からも素敵なお話と本の紹介をしていただきました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『THE LITTLE BOOK OF HYGGE 365日シンプルな幸せのつくり方 』  
  マイク・ヴァイキング(著)・アーヴィン 香苗 (翻訳)  (講三笠書房)
*『二十四節気と七十二侯の季節手帖』  山下景子  (成美堂出版 )   
*『ミルクのお茶』  おーなり由子 (新潮社)
*『イエスの生涯』  遠藤周作   (新潮文庫) 
*『哲学入門』  バートラント・ラッセル(著)・高村夏輝 (翻訳) (ちくま学芸文庫)
*『楽園のカンヴァス』  原田マハ  (新潮社)       
*『エチカ』  スピノザ(著)・畠中尚志(翻訳)  (岩波文庫)  
*『ポジティブ哲学―三大幸福論で幸せになる― 』 小川仁志 (清流出版) 
*『BEFORE THEY PASS AWAY』  ジミー・ネルソン(著)・‎神長倉 伸義 (翻訳)  
  (パイインターナショナル)
*『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』
  寮 三千子(編)   (新潮文庫) 
*『草径庵とともに』  手製本  
*『うさぎさんてつだってほしいの』 
  シャーロット・ゾロトウ(著)/モーリス・センダック(イラスト)   
  こだま ともこ (翻訳)  (冨山房)
*『世界はうつくしいと』  長田弘 (みすず書房) 
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皆さんの感じている「草径庵」が
思いのほか共通していることに驚き、嬉しくもありました。
自作の短文を朗読してくださった方、手作りの写真集をくださった方…
大切にいたします。ありがとうございました。

次回「本の会」は、
2018年1月27日(土)16:00~17:30
テーマ:  「色」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要

取り上げてみたいテーマを
参加者の皆さんから募った際に
ご提案いただいたものから選びました。
自由に解釈して
おすすめの一冊を選び一節をご紹介ください。

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第10回「本の会」+納涼会の報告

第10回「本の会」

梅雨明け最初の週末
第10回草径庵「本の会」+納涼会を行いました。
参加者12名(男性6名、女性6名)と庵主、総勢13名の
華やかな会となりました。

今回は本の紹介ではなく、
「この一枚」と題して絵、写真、書などについて発表、
中にはこの一枚として布(中国の藍染)を紹介してくださる方もあり
皆さんの個性豊かな世界を楽しませていただきました。

納涼会でもありましたので
お話を聴きながら飲んだり食べたり。
にぎやかな中にも充実した会話が展開し
明日へ、次の自分へとつながる
刺激に満ちた時間だったと思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

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次回第11回「本の会」は、
11月25日(土)16時~の予定です。
テーマは「草径庵」。
2012年11月24日、草径庵の物語が始まりました。
気づけば5年の歳月が過ぎ、
2017年11月25日は6年目の初日でもあります。
今回は庵主のわがままで
皆さんにとっての「草径庵」をテーマに
本の紹介をしていただきたいと思います。
おすすめの本の一節を朗読してご紹介ください。

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草径庵、9月は2~3週ほど夏休みの予定です。
詳細は今後のブログ、Twitter Facebookでお知らせします。
よろしくお願いいたします。


第9回「本の会」の報告

9本の会


2017年5月13日(土)、第9回「本の会」を行いました。
参加者12名(女性8名、男性4名)+庵主の総勢13名、うち初参加の方5名でした。
今回のテーマは祝う・祝福。
参加者のお一人Nさんのお誕生日前日ということで、このテーマとなりました。
考え始めると、はて…どうしたものか、と苦戦したご様子の方も多いテーマでした。
それぞれ個性的な選書で楽しいお話を聞かせてくださった皆さま、ありがとうございました。

今回紹介された本は以下です。

*『余暇と祝祭』  ヨゼフ・ピーパー(著)・稲垣 良典(翻訳) (講談社学術文庫)
*『夜廻り猫』    深谷かほる   (KADOKAWA/エンターブレイン )   
*『祝魂歌』     谷川俊太郎(編さん)   (星雲社)
*『小栗上野介』  村上泰賢  (平凡社新書) 
*『子どもに語るグリムの昔話』  グリム(著)・佐々 梨代子 / 野村 ヒロシ (翻訳) (こぐま社)
*『ツバキ文具店』 小川糸  (幻冬舎)       
*『宴のあと』    三島由紀夫 (新潮文庫)  
*『本日はお日柄もよく』 原田マハ (徳間文庫) 
*『ニューヨーク・スケッチブック』  ピート・ハミル(著)・高見浩(翻訳)  (河出文庫)
*『おめでとう』   舟崎克彦  (福音館書店) 
*『夜の橋』     藤沢周平  (中公文庫)     
*『もうろく帖』   鶴見俊輔  (編集グループSURE) 

2s9「本の会」

悪天候のなか、
初参加の方も交え、和気あいあいと
持ち寄った本について話が弾みました。
飛び入りで、訳も分からず参加してしまったSさん、
楽しんでいただけましたでしょうか?
記録係のMさん、画像担当Sさん、ありがとうございました。

次回「本の会」は、
2017年7月22日(土)16:00~17:30
テーマ:  「私の選んだこの1枚」
参加費: 500円
(事前申し込み不要)

次回は本を朗読して紹介するスタイルはお休み。
絵や写真、イラスト・・・などおすすめの1枚についてご紹介ください。
終了後、引き続き納涼会を行います。(~19:30)
簡単なおつまみを用意いたしますので
ご自身のお好きな飲み物持参でご参加ください。





第8回「本の会」の報告

第8回本の会

2017年3月25日(土)、第8回「本の会」を行いました。
参加者11名(女性6名、男性5名)+庵主の総勢12名、うち初参加の方1名でした。
今回のテーマは春。
さまざまな「春」、「ハル」をユニークな視点でとらえた本が揃いました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
今回紹介された本は以下です。

*『入江泰吉 私の大和路―春夏紀行』   入江泰吉 (小学館文庫)
*『星三百六十五夜』          野尻抱影(中公文庫BIBLIO)
*『銀の匙』              中 勘助(岩波文庫)
*『沈黙の春』     レイチェル・カーソン(著)・青樹 簗一 (翻訳)(新潮文庫)
*『2001年宇宙の旅』  アーサー・クラーク(著)・伊藤 典夫 (翻訳) (ハヤカワ文庫)
*『仔牛の春』             五味太郎(偕成社)
*『ふたつの海のあいだで』  
      カルミネ・アバーテ(著)・関口 英子 (翻訳)  (新潮クレスト・ブックス)
*『ドン・キホーテ』  セルバンデス(著)・牛島 信明 (翻訳)  (岩波文庫)
*『青猫』             萩原朔太郎(新潮社)
*『ねじまき鳥クロニクル』      村上春樹(新潮社)
*『春、戻る』           瀬尾まいこ(集英社文庫)
*『春の嵐』       ヘルマン・ヘッセ(著)・高橋健二(翻訳) (新潮文庫)
*『志ん生文庫5 志ん生艶ばなし』   古今亭志ん生(著)/小島貞二(編) (立風書房)
*『志ん朝の落語2』   古今亭志ん朝(著)/京須偕充(編) (ちくま文庫)
*『野道』        幸田露伴(ちくま日本文学023)

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皆さん、一捻りあり、直球あり…。お互いの持ち寄った「はる」を楽しみました。
発表後は春の音楽を楽しみながらゆったりとおしゃべり。
次回のテーマなどを決め終了となりました。

次回「本の会」は、
2017年5月13日(土)16:00~17:30
テーマ:  祝う・祝福
参加費: 500円
ちょっと難しいテーマかもしれませんが、ここは腕の見せ所?
テーマを自由に解釈し、おすすめの本の一節を朗読してご紹介ください。
事前申し込み不要です。お気軽に♪

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