本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第10回「本の会」+納涼会の報告

第10回「本の会」

梅雨明け最初の週末
第10回草径庵「本の会」+納涼会を行いました。
参加者12名(男性6名、女性6名)と庵主、総勢13名の
華やかな会となりました。

今回は本の紹介ではなく、
「この一枚」と題して絵、写真、書などについて発表、
中にはこの一枚として布(中国の藍染)を紹介してくださる方もあり
皆さんの個性豊かな世界を楽しませていただきました。

納涼会でもありましたので
お話を聴きながら飲んだり食べたり。
にぎやかな中にも充実した会話が展開し
明日へ、次の自分へとつながる
刺激に満ちた時間だったと思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

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次回第11回「本の会」は、
11月25日(土)16時~の予定です。
テーマは「草径庵」。
2012年11月24日、草径庵の物語が始まりました。
気づけば5年の歳月が過ぎ、
2017年11月25日は6年目の初日でもあります。
今回は庵主のわがままで
皆さんにとっての「草径庵」をテーマに
本の紹介をしていただきたいと思います。
おすすめの本の一節を朗読してご紹介ください。

IMG_1170.jpg

草径庵、9月は2~3週ほど夏休みの予定です。
詳細は今後のブログ、Twitter Facebookでお知らせします。
よろしくお願いいたします。

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第9回「本の会」の報告

9本の会


2017年5月13日(土)、第9回「本の会」を行いました。
参加者12名(女性8名、男性4名)+庵主の総勢13名、うち初参加の方5名でした。
今回のテーマは祝う・祝福。
参加者のお一人Nさんのお誕生日前日ということで、このテーマとなりました。
考え始めると、はて…どうしたものか、と苦戦したご様子の方も多いテーマでした。
それぞれ個性的な選書で楽しいお話を聞かせてくださった皆さま、ありがとうございました。

今回紹介された本は以下です。

*『余暇と祝祭』  ヨゼフ・ピーパー(著)・稲垣 良典(翻訳) (講談社学術文庫)
*『夜廻り猫』    深谷かほる   (KADOKAWA/エンターブレイン )   
*『祝魂歌』     谷川俊太郎(編さん)   (星雲社)
*『小栗上野介』  村上泰賢  (平凡社新書) 
*『子どもに語るグリムの昔話』  グリム(著)・佐々 梨代子 / 野村 ヒロシ (翻訳) (こぐま社)
*『ツバキ文具店』 小川糸  (幻冬舎)       
*『宴のあと』    三島由紀夫 (新潮文庫)  
*『本日はお日柄もよく』 原田マハ (徳間文庫) 
*『ニューヨーク・スケッチブック』  ピート・ハミル(著)・高見浩(翻訳)  (河出文庫)
*『おめでとう』   舟崎克彦  (福音館書店) 
*『夜の橋』     藤沢周平  (中公文庫)     
*『もうろく帖』   鶴見俊輔  (編集グループSURE) 

2s9「本の会」

悪天候のなか、
初参加の方も交え、和気あいあいと
持ち寄った本について話が弾みました。
飛び入りで、訳も分からず参加してしまったSさん、
楽しんでいただけましたでしょうか?
記録係のMさん、画像担当Sさん、ありがとうございました。

次回「本の会」は、
2017年7月22日(土)16:00~17:30
テーマ:  「私の選んだこの1枚」
参加費: 500円
(事前申し込み不要)

次回は本を朗読して紹介するスタイルはお休み。
絵や写真、イラスト・・・などおすすめの1枚についてご紹介ください。
終了後、引き続き納涼会を行います。(~19:30)
簡単なおつまみを用意いたしますので
ご自身のお好きな飲み物持参でご参加ください。





第8回「本の会」の報告

第8回本の会

2017年3月25日(土)、第8回「本の会」を行いました。
参加者11名(女性6名、男性5名)+庵主の総勢12名、うち初参加の方1名でした。
今回のテーマは春。
さまざまな「春」、「ハル」をユニークな視点でとらえた本が揃いました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
今回紹介された本は以下です。

*『入江泰吉 私の大和路―春夏紀行』   入江泰吉 (小学館文庫)
*『星三百六十五夜』          野尻抱影(中公文庫BIBLIO)
*『銀の匙』              中 勘助(岩波文庫)
*『沈黙の春』     レイチェル・カーソン(著)・青樹 簗一 (翻訳)(新潮文庫)
*『2001年宇宙の旅』  アーサー・クラーク(著)・伊藤 典夫 (翻訳) (ハヤカワ文庫)
*『仔牛の春』             五味太郎(偕成社)
*『ふたつの海のあいだで』  
      カルミネ・アバーテ(著)・関口 英子 (翻訳)  (新潮クレスト・ブックス)
*『ドン・キホーテ』  セルバンデス(著)・牛島 信明 (翻訳)  (岩波文庫)
*『青猫』             萩原朔太郎(新潮社)
*『ねじまき鳥クロニクル』      村上春樹(新潮社)
*『春、戻る』           瀬尾まいこ(集英社文庫)
*『春の嵐』       ヘルマン・ヘッセ(著)・高橋健二(翻訳) (新潮文庫)
*『志ん生文庫5 志ん生艶ばなし』   古今亭志ん生(著)/小島貞二(編) (立風書房)
*『志ん朝の落語2』   古今亭志ん朝(著)/京須偕充(編) (ちくま文庫)
*『野道』        幸田露伴(ちくま日本文学023)

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皆さん、一捻りあり、直球あり…。お互いの持ち寄った「はる」を楽しみました。
発表後は春の音楽を楽しみながらゆったりとおしゃべり。
次回のテーマなどを決め終了となりました。

次回「本の会」は、
2017年5月13日(土)16:00~17:30
テーマ:  祝う・祝福
参加費: 500円
ちょっと難しいテーマかもしれませんが、ここは腕の見せ所?
テーマを自由に解釈し、おすすめの本の一節を朗読してご紹介ください。
事前申し込み不要です。お気軽に♪

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第7回「本の会」報告

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1月21日(土)、2017年最初の「本の会」を行いました。
参加者11名(女性6名、男性5名)+庵主の総勢12名、うち初参加の方3名でした。
今回は特にテーマを設けなかったので、
ご自身でテーマを作り、本を紹介してくださった方が多かった印象です。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

今回紹介された本は以下です。

*『河童が覗いたインド』  妹尾河童(著) (新潮文庫)
*『三国志演義』  羅貫中(著)   立間 祥介(翻訳) (徳間文庫)
*『父の詫び状』  向田邦子(著)   (文春文庫)
*『怪しの世界』  橋本治・いとうせいこう・夢枕獏(著)  (紀伊國屋書店)
*『紅い花』    ガルシン(著) 神西 清(翻訳)  (岩波文庫)
*『ソーネチカ』   リュドミラ ウリツカヤ(著) 沼野恭子(翻訳) (新潮クレスト・ブックス)
*『ささやかだけれど、役にたつこと』  レイモンド・カーヴァー(著)  村上春樹(翻訳)  (中央公論社)
*『チボー家の人々 第7巻』  ロジェ・マルタン・デュ・ガール(著) 山内義雄(翻訳) (白水Uブックス)
*『黄色い本 ジャック・チボートという名の友人』 高野文子(著) (KCデラックスアフタヌーン)
*『日本奥地紀行』  イザベラ・バード(著) 高梨健吉(翻訳)  (平凡社ライブラリー)
*『三鬼』       宮部みゆき(著)   (日本経済新聞出版社)
*『声なき蝉』      佐伯泰英(著)    (双葉文庫)
*『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』 ジョジョ モイーズ(著)  最所 篤子 (翻訳) (集英社文庫)
*『グリニッチヴィレッジの青春』  スージー・ロトロ(著) 菅野 ヘッケル(翻訳)
          
「本の会」終了後は新年会。
和やかに賑やかに…年初めにふさわしく
楽しいひとときでした。

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次回「本の会」は、
2017年3月25日(土)16:00~17:30
テーマ:  春
参加費: 500円
テーマを自由に解釈し、おすすめの本の一節を朗読してご紹介ください。
事前申し込み不要です。お気軽に♪

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第6回「本の会」報告

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11月26日(土)第6回「本の会」を開催しました。
「本の会」を始めたのは昨年の11月。
ちょうど1年が経ちました。

参加者の皆さんと本を囲んでの楽しいひとときであり
時にはテーマをめぐって苦しむこともあったかもしれない「本の会」。
記念すべき1周年のテーマはロマン・ロラン。
テーマに苦戦した方もあったようですが
ロランが終生愛した音楽家、ベートーヴェンについての
著作や音楽を選んだ方が多かったようでした。

10月29日(土)にアンスティチュフランセ関西で開催された
「宗教学者山折哲雄先生に聴く~ガンディー&ロランの存在から今の世界情勢の混沌を読み解く」
(聴き手 濱田陽氏)の報告や
節目の回にロマン・ロランを取り上げたこともあり
ロマン・ロラン研究所より
連帯のメッセージもいただくなど感慨深い会となりました。

今回紹介された本は以下です。

*『ミレー』  ロマン・ロラン(著) 蛯原徳夫(翻訳)(岩波文庫)
*『母なるガンディー』  山折哲雄 (潮出版社)
*『ベートーヴェンの生涯』  ロマン・ロラン(著)  片山敏彦(翻訳) (岩波文庫)
*『エリック・ホッファー自伝―構想された真実』 エリック・ホッファー(著) 中本義彦(翻訳) (作品社)
*『ジャン・クリストフ』  ロマン・ロラン(著)  豊島与志雄(翻訳)  (岩波文庫)
*『チボー家の人々』  ロジェ・マルタン・デュ・ガール(著) 山内義雄 (白水Uブックス)
*『ロマン・ロラン伝』  ベルナール・デュシャトレ(著) 村上光彦(翻訳)  (みすず書房)
*『ネイガウスのピアノ講義』 エレーナ・リヒテル(著) 森松 皓子(翻訳)  (音楽之友社)
*『ユニテ』(No.43 2016.4より「読書会報告」)   一般財団法人ロマン・ロラン研究所 
*『したしいソフィ―ア』  ロマン・ロラン(著) 宮本正清・山上千枝子(翻訳)  
                ロマン・ロラン全集35(みすず書房)
*『戦時の日記』  ロマン・ロラン(著) 宮本正清・蛯原徳夫・山口三夫・村上光彦(共訳)
            ロマン・ロラン全集28(みすず書房)
*『文学的回想』  マルタン・デュ・ガール(著) 店村新次(翻訳) (法律文化社)

このほか、今回は
Youra Guller演奏によるベートーヴェン、ピアノ・ソナタ作品111なども聴き
実り多き豊かな時間を過ごしました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

次回「本の会」は、年明け
2017年1月21日(土)16:00~17:30の予定です。
詳細は改めてお知らせいたします。