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 本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第19回「本の会」報告

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2019年5月25(土)、5月にしては稀な暑さとなったこの日、
第19回「本の会」を開催しました。
参加者9名(女性5名、男性4名)+庵主、
総勢10名(うち初参加1名)でした。

今回のテーマは「色気」。
テーマ決定の瞬間から
皆さまの苦戦ぶりは前回の「笑い」以上だったようで…。
さらに「草径庵らしくないテーマ」と言われるあたり
庵主の色気のなさも明らかに。
個性豊かな選書をしてくださった皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『なぜデキる男とモテル女は飛行機に乗るのか』 パラダイス山元 (ダイヤモンド・ビッグ社)
*『熱い恋』 フランソワーズ・サガン(著)/ 朝吹 登水子(訳) (新潮文庫)
*『ことばたち』 ジャック・プレヴェール(著)/ 高畑 勲 (訳) (ぴあ)
*『そめちがへ』 森鷗外 (岩波書店『鷗外近代小説集第二巻』より) 
*『チョコレート革命』 俵万智 (河出書房新社)
*『美仏巡礼』 日経おとなのOFF (日経BP社)
*『竹光始末』 藤沢周平 (新潮文庫)
*『美徳のよろめき』 三島由紀夫 (新潮文庫)
*『女を観る歌舞伎』 酒井順子(文春文庫)
*『覚悟の決め方』 上原浩治 (PHP新書)
*『舌を噛み切った女 またはすて姫』 室生犀星(岩波文庫『犀星王朝小品集』より)

190525本

次回「本の会」は7月開催予定、テーマはリクエストにより「横浜」。
恒例納涼会も行う予定です。
詳しい日程は改めてお知らせいたします。
 

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第18回「本の会」報告

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2019年3月9(土)、関東地方では春一番の吹いたこの日、
第18回「本の会」を行いました。
参加者9名(女性8名、男性1名)+庵主、総勢10名(うち初参加1名)でした。

今回のテーマは「笑い」。
このテーマをリクエストしてくださったCさんも
「意外と苦戦した」というとおり
本から笑いを選び出すことに皆さん苦心されたようで
その痕跡が、ある意味「笑い」でもありました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『秘湯中の秘湯』 清水義範 (新潮文庫)
*『るきさん』 高野文子 (ちくま文庫)
*『戦後日本の大衆文化史』 鶴見俊輔 (岩波現代文庫)
*『大発見』 森鷗外 
  (『中学生までに読んでおきたい日本の学 3 おかしい話』 村田哲夫編 (あすなろ書房)より)
*『ソロモンの指輪』 コンラート・ローレンツ(著)/日高敏隆(訳) (ハヤカワノンフィクション文庫)
*『バカ昔ばなし』 細川徹(文)/五月女ケイ子(絵)) (TOブックス)
*『やまと尼寺精進日記』 NHK「やまと尼寺精進日記」制作班 (NHK出版)
*『絶望名人カフカの人生論』 フランツ・カフカ(著)/頭木弘樹(編・訳) (飛鳥新社)
*『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』 スコット・ギャロウェイ(著)/渡会圭子(訳)
 (東洋経済新報社)
*『美しい暮しの手帖 第1号』 (暮しの手帖社)

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次回「本の会」は5月開催です。
テーマ、詳しい日程は改めてお知らせいたします。
 



第17回「本の会」報告

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2019年1月19(土)、第17回「本の会」を行いました。
参加者9名(女性7名、男性2名)+庵主、総勢10名(うち初参加1名)でした。
年明け最初の「本の会」は、例年、新年会も兼ねて行っています。
飲食しながらの華やかなひとときでした。

テーマ「時代・時間」を自由に展開して
おすすめの本から一節を朗読して紹介していただきました。
壮大なテーマではありましたが、
不思議と「人間の幸福とは?」という思いに行き着き
ほろ酔いながら思索も拡がる時間だったように思います。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『フランス語で読むモーパッサン』より「首飾り」 モーパッサン(著) 佐藤若菜(訳)(NHK出版)
*『大草原の小さな家』 ローラ・インガルス ワイルダー(著)/ガース ウィリアムズ(画)/恩地 三保子(訳)
               (福音館書店)
*『天平の甍』 井上靖 (中央公論新社)
*『七緒』 (プレジデント社)
*『哲学は何を問うてきたか』 レシェク・たコワコフスキ(著)/藤田祐(訳) (みすず書房)
*『泡沫の歌 森鴎外と星新一をつなぐひと―』 小金井喜美子 (新潮社)
*『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ(著)/柴田 裕之(訳) (河出書房新社)
*『ペリー来航 日本・琉球をゆるがした412日間』 西川武臣  (中央公論新社)
*『堕落論』 坂口安吾 (文鳥文庫)
*『四月は君の嘘』 新川 直司( 講談社)
*『語るボルヘス』 J・L・ボルヘス(著)/木村榮一(訳) (岩波文庫)

次回「本の会」は3月開催、テーマは「笑い」です。
詳しい日程は改めてお知らせいたします。
 



第16回「本の会」報告

181124本の会とリース
2018年11月24日(土)、第16回「本の会」を行いました。
15時過ぎに集まり始めた参加者の皆さん。
回数を重ね顔て、見知りになった人同士
「寒くなりましたねえ」
「久しぶり」
などと声を掛け合い和やかな雰囲気でのスタートとなりました。
参加者9名(女性7名、男性2名)+庵主、総勢10名(うち初参加1名)で
テーマ「大らかさ」を縦横無尽に料理して紹介しあいました。
「大らか」ということについてそれぞれが思い巡らし、本を持ち寄ったのですが
いつにもまして笑いの絶えない、大らかな会だったような気がします。
改めて
言葉の持つ力を実感する時間でもありました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『コケはともだち』 藤井久子(リトル・モア)
*『さるのこしかけ』 さくらももこ(集英社文庫)
*『一汁一菜でよいという提案』 土井善晴(グラフィック社)
*『ノートル=ダム・ド・パリ』 ユゴー(著) / 辻 昶 , 松下 和則 (訳) (岩波文庫)
*『るきさん』 高野文子(ちくま文庫)
*『おしっこちょっぴりもれたろう』 ヨシタケシンスケ(PHP研究所)
*『ANIMALS 地球の野生動物』 岩合光昭(山と溪谷社)
*『ぼくはお金を使わずに生きることにした』 マーク ボイル (著)/ 吉田 奈緒子 (訳)
*『言葉の魂の哲学』 古田徹也(講談社)
*『ちょっとピンぼけ』 ロバート・キャパ(著)/川添 浩史 , 井上 清一 (訳) (文春文庫)
*『知性改善論』 スピノザ(著)/畠中尚志(訳) (岩波文庫)
*『スピノザの方法』 國分功一郎 (みすず書房)
181124第15回本の会

次回「本の会」は2019年1月に新年会をかねて開催の予定です。
詳しい日程、テーマは12月に改めてお知らせいたします。











第15回「本の会」報告

15回本の会_納涼会
2018年8月4日(土)第15回「本の会」は
台風の影響で予定していた7月28日(土)を一週延期しての開催でした。
熱風吹く街を抜け、ご参加くださった皆さまありがとうございました。
参加者7名(女性4名、男性3名)+庵主の総勢8名での
和やかながら話題豊富に盛り上がる会となりました。

今回のテーマは「地図・MAP」。
紹介された本は以下です。

*『青年』 森鷗外 鴎外近代小説集 第4巻(岩波書店)    
*『精霊の守り人』 上橋菜穂子  (新潮文庫)   
*『思考と行動における言語』 S.I.ハヤカワ (著), 大久保 忠利 (訳)  (岩波書店)
*『レ・ミゼラブル』 ユゴー(著)、佐藤朔(訳)  (新潮社)
*『地図を燃やす』 沢木耕太郎  (文春文庫)       
*『整体から見る気と身体』 片山洋二郎  (ちくま文庫 )  
*『みしまっぷ』 三島市 
*『ボローニャ紀行』  井上ひさし (文春文庫) 

併せて納涼会も開催いたしました。
草径庵園芸部で作った枝豆、自家製鯵の干物のほか
皆さんからの差し入れとご持参の飲み物で豊かな時間を共有しました。
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次回「本の会」は、
2018年11月です。
詳しい日程やテーマはまた改めてお知らせいたします。