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 本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第15回「本の会」報告

15回本の会_納涼会
2018年8月4日(土)第15回「本の会」は
台風の影響で予定していた7月28日(土)を一週延期しての開催でした。
熱風吹く街を抜け、ご参加くださった皆さまありがとうございました。
参加者7名(女性4名、男性3名)+庵主の総勢8名での
和やかながら話題豊富に盛り上がる会となりました。

今回のテーマは「地図・MAP」。
紹介された本は以下です。

*『青年』 森鷗外 鴎外近代小説集 第4巻(岩波書店)    
*『精霊の守り人』 上橋菜穂子  (新潮文庫)   
*『思考と行動における言語』 S.I.ハヤカワ (著), 大久保 忠利 (訳)  (岩波書店)
*『レ・ミゼラブル』 ユゴー(著)、佐藤朔(訳)  (新潮社)
*『地図を燃やす』 沢木耕太郎  (文春文庫)       
*『整体から見る気と身体』 片山洋二郎  (ちくま文庫 )  
*『みしまっぷ』 三島市 
*『ボローニャ紀行』  井上ひさし (文春文庫) 

併せて納涼会も開催いたしました。
草径庵園芸部で作った枝豆、自家製鯵の干物のほか
皆さんからの差し入れとご持参の飲み物で豊かな時間を共有しました。
IMG_3325.jpg


次回「本の会」は、
2018年11月です。
詳しい日程やテーマはまた改めてお知らせいたします。




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第14回「本の会」報告

unnamed_2018052217185239b.jpg
2018年5月26 日(土)第14回「本の会」を開催いたしました。
連日、季節外れの暑さが続いていましたが
穏やかな風吹く夕暮れに
参加者8名(女性5名、男性3名)+庵主の総勢9名での
和やかな会を楽しみました。

今回のテーマは「音・リズム」。
「音楽」についての本よりも
詩や戯曲、沈黙につての本が多く紹介されたのが印象的でした。
皆さんテーマを広く展開してくださり、
深く落ち着いた気持ちで、新たな本の世界に触れられる時間となりました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『水琴窟の癒し』 NPO法人日本水琴窟フォーラム(自由国民社)    
*『KING LEAR』  William Shakespeare / A.FOAKES (Arden Shakespeare )   
*『海潮音上田敏訳詩集 』 上田敏訳(新潮文庫)
*『騎士団長殺し』 村上春樹  (新潮社)
*『春雨物語』 上田秋成  新編日本古典文学全集 78 (小学館)      
*『なつのあさ』 谷内こうた ( 至光社)  
*『あのおとなんだ』 武市八十雄(著) / 谷内こうた(イラスト) (至光社) 
*『ルバイヤート』  オマル・ハイヤーム(著) / 小川亮作(訳)(岩波文庫)
*『だめといわれてひっこむな』 東京子ども図書館編(東京子ども図書館) 
*『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 』 丸山正樹 (文春文庫)   
*『ベートーヴェン音楽ノート』 ベートーヴェン(著) / 小松雄一郎(訳)(岩波文庫)
*『バレンボイム/サイード 音楽と社会』 A・グゼリミアン(編) / 中野真紀子(訳)(みすず書房)

14「本の会」


次回「本の会」は、
2018年7月どこかの土曜日16:00~17:30+納涼会~19:30
テーマ: 「地図・MAP」
参加費: 500円(お茶付)
 納涼会ご参加の方はお好な飲み物をご持参ください。    
 事前申し込み不要


7月は「本の会」終了後、夏の恒例納涼会も行います。
今回は、園芸部で育てている枝豆を味わいたいと思っておりますので
収穫時期が見えてきたところで日程を確定いたします。
今後のブログ、ツイッターでの告知をご確認くださいませ。

次回もテーマを縦横無尽に展開し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
思いがけない本との出会いや
ご自身の読書の記憶をたどる機会にもなりますように。
ご参加お待ちしております。




第13回「本の会」の報告

13回本の会

2018年3月17日(土)春の風吹く中、第13回「本の会」を開催いたしました。
参加者16名(女性13名、男性3名)+庵主の総勢17名、
うち初参加の方7名、華やかな会となりました。

今回のテーマは「器(うつわ・き)」。
道具としての器か
はたまた人物の器か
器という漢字から入るか・・・
皆さんの趣向を凝らした選書とその本にまつわるエピソードからは
それぞれの暮らしや生き方の片鱗がにじみ出るようでした。
毎回、本の世界以上に
人間の奥深さと豊かさに新鮮な喜びを感じます。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『晏子春秋(新装版中国古典新書)』山田琢(明徳出版社)    
*『クラインの壺』 岡嶋二人(新潮文庫 )   
*『故郷忘じがたく候』 司馬遼太郎(文春文庫)
*『壺の中 』 安野 雅一郎 (著),‎ 安野 光雅 (イラスト) (童話屋)
*『ねえ、とうさん』 佐野洋子(小学館)       
*『サリーのこけももつみ』 ロバート・マックロスキー (著, イラスト),‎ ‎ 石井 桃子 (訳) (岩波書店)  
*『ゼロからの陶芸入門』 はる陶房 ・‎ 白金陶芸教室 (誠文堂新光社) 
*『中国茶に強くなる―おいしい、ヘルシー、楽しいアジアンティータイム』 別冊家庭画報(世界文化社)
*『普段使いの器は5つでじゅうぶん。』 江口恵子(ジービー) 
*『男の女の理不尽な愉しみ』林真理子・壇蜜 (集英社新書)   
*『インソムニア』高山邦男 (ながらみ書房)
*『砂の器』(上・下)松本清張 (新潮文庫) 
*『李禹煥 LEE UFAN』李禹煥 (Kaikai Kiki Co., Ltd.)
*『だきしめてスローラブ―ゆるやかにしなやかに男と女の性と愛』辻 信一・三砂 ちづる(集英社)
*『クロイツェル・ソナタ 悪魔』 トルストイ(著)、原卓也(訳)(新潮文庫)
*『やりたいことをやれ』本田宗一郎(PHP研究所)
*『臨済録』入矢 義高(訳注)(岩波文庫)

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次回「本の会」は、
2018年5月26日(土)16:00~17:30
テーマ: 「音・リズム 」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要


昨年皆さんからテーマの候補を挙げていただいた中から選んでみました。
テーマを縦横無尽に展開し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
どうぞお気軽に♪




第12回「本の会」の報告

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2018年1月27日(土)
今年最初、第12回「本の会」を開催いたしました。
例年にないほどの寒波のなか
参加者11名(女性6名、男性5名)+庵主の総勢12名、
うち初参加の方1名でのあたたかな会となりました。
今回のテーマは「色」。
シンプルなテーマだからこそ、
かえって難しくもあり切り口も多様で迷いも多かったり…
皆さまのお人柄が色を伴って見受けられるような、そんな時間でした。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『私の旧約聖書』 色川武大阿佐田哲也全集12巻 (福武書店)     
*『とりつくしま』 東直子(ちくま文庫 )   
*『神々の国の首都』 小泉八雲(講談社学術文庫)
*『緑色の人物』  杉浦鷹男 (横浜詩人会議) 
*『生物学にとって構造主義とは何か
  ―R・トム J・ニーダム F・ヴァレーラを含む国際討論の記録 』
  柴谷篤弘ほか(編) (吉岡書店)
*『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上春樹(文春文庫)       
*『海辺のカフカ』 村上春樹(新潮社)  
*『続・私の部屋のポプリ』 熊井明子 (河出書房新社) 
*『モモ』 ミヒャエル・エンデ(著)・大島かおり‎ (翻訳) (岩波少年文庫)
*『「モモ」を読む―シュタイナーの世界観を地下水として』 子安美知子(朝日文庫) 
*『色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む』 山脇恵子(だいわ文庫)   
*『色の名前』 近江源太郎(監修) 角川書店
*『美しい暮しの手帖 第3号』  (暮しの手帖社) 

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次回「本の会」は、
2018年3月17日(土)16:00~17:30
テーマ:  「器」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要

「うつわ」でも「き」でも…自由に読んで解釈し、
おすすめの一冊から一節をご紹介ください。
どうぞお気軽に♪




第11回「本の会」の報告

読書会171125

2017年11月25日(土)、第11回「本の会」を行いました。
2012年11月24日に開店した草径庵は5周年を迎え
庵主にとっては
この日、6年目の第一歩という気分でもありました。
そんな感慨にお付き合いいただき今回のテーマは「草径庵」。
参加者12名(女性8名、男性4名)+庵主の総勢13名、うち初参加の方2名でした。
初「本の会」、初来店という方からも素敵なお話と本の紹介をしていただきました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

紹介された本は以下です。

*『THE LITTLE BOOK OF HYGGE 365日シンプルな幸せのつくり方 』  
  マイク・ヴァイキング(著)・アーヴィン 香苗 (翻訳)  (講三笠書房)
*『二十四節気と七十二侯の季節手帖』  山下景子  (成美堂出版 )   
*『ミルクのお茶』  おーなり由子 (新潮社)
*『イエスの生涯』  遠藤周作   (新潮文庫) 
*『哲学入門』  バートラント・ラッセル(著)・高村夏輝 (翻訳) (ちくま学芸文庫)
*『楽園のカンヴァス』  原田マハ  (新潮社)       
*『エチカ』  スピノザ(著)・畠中尚志(翻訳)  (岩波文庫)  
*『ポジティブ哲学―三大幸福論で幸せになる― 』 小川仁志 (清流出版) 
*『BEFORE THEY PASS AWAY』  ジミー・ネルソン(著)・‎神長倉 伸義 (翻訳)  
  (パイインターナショナル)
*『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』
  寮 三千子(編)   (新潮文庫) 
*『草径庵とともに』  手製本  
*『うさぎさんてつだってほしいの』 
  シャーロット・ゾロトウ(著)/モーリス・センダック(イラスト)   
  こだま ともこ (翻訳)  (冨山房)
*『世界はうつくしいと』  長田弘 (みすず書房) 
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皆さんの感じている「草径庵」が
思いのほか共通していることに驚き、嬉しくもありました。
自作の短文を朗読してくださった方、手作りの写真集をくださった方…
大切にいたします。ありがとうございました。

次回「本の会」は、
2018年1月27日(土)16:00~17:30
テーマ:  「色」
参加費: 500円(お茶付)
      事前申し込み不要

取り上げてみたいテーマを
参加者の皆さんから募った際に
ご提案いただいたものから選びました。
自由に解釈して
おすすめの一冊を選び一節をご紹介ください。

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