本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。Twitter@booksoukeian



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第6回「本の会」報告

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11月26日(土)第6回「本の会」を開催しました。
「本の会」を始めたのは昨年の11月。
ちょうど1年が経ちました。

参加者の皆さんと本を囲んでの楽しいひとときであり
時にはテーマをめぐって苦しむこともあったかもしれない「本の会」。
記念すべき1周年のテーマはロマン・ロラン。
テーマに苦戦した方もあったようですが
ロランが終生愛した音楽家、ベートーヴェンについての
著作や音楽を選んだ方が多かったようでした。

10月29日(土)にアンスティチュフランセ関西で開催された
「宗教学者山折哲雄先生に聴く~ガンディー&ロランの存在から今の世界情勢の混沌を読み解く」
(聴き手 濱田陽氏)の報告や
節目の回にロマン・ロランを取り上げたこともあり
ロマン・ロラン研究所より
連帯のメッセージもいただくなど感慨深い会となりました。

今回紹介された本は以下です。

*『ミレー』  ロマン・ロラン(著) 蛯原徳夫(翻訳)(岩波文庫)
*『母なるガンディー』  山折哲雄 (潮出版社)
*『ベートーヴェンの生涯』  ロマン・ロラン(著)  片山敏彦(翻訳) (岩波文庫)
*『エリック・ホッファー自伝―構想された真実』 エリック・ホッファー(著) 中本義彦(翻訳) (作品社)
*『ジャン・クリストフ』  ロマン・ロラン(著)  豊島与志雄(翻訳)  (岩波文庫)
*『チボー家の人々』  ロジェ・マルタン・デュ・ガール(著) 山内義雄 (白水Uブックス)
*『ロマン・ロラン伝』  ベルナール・デュシャトレ(著) 村上光彦(翻訳)  (みすず書房)
*『ネイガウスのピアノ講義』 エレーナ・リヒテル(著) 森松 皓子(翻訳)  (音楽之友社)
*『ユニテ』(No.43 2016.4より「読書会報告」)   一般財団法人ロマン・ロラン研究所 
*『したしいソフィ―ア』  ロマン・ロラン(著) 宮本正清・山上千枝子(翻訳)  
                ロマン・ロラン全集35(みすず書房)
*『戦時の日記』  ロマン・ロラン(著) 宮本正清・蛯原徳夫・山口三夫・村上光彦(共訳)
            ロマン・ロラン全集28(みすず書房)
*『文学的回想』  マルタン・デュ・ガール(著) 店村新次(翻訳) (法律文化社)

このほか、今回は
Youra Guller演奏によるベートーヴェン、ピアノ・ソナタ作品111なども聴き
実り多き豊かな時間を過ごしました。
ご参加の皆さま、ありがとうございました。

次回「本の会」は、年明け
2017年1月21日(土)16:00~17:30の予定です。
詳細は改めてお知らせいたします。






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