本とお茶 ときどき手紙 草径庵
横浜の住宅街に本とお茶を楽しむ空間を作りました。小さな店ですが、お茶を飲みながら自由に本を閲覧していただけます。お散歩の一休みにもどうぞ…。

プロフィール

草径庵

Author:草径庵
2012年11月横浜市磯子区にお茶を飲みながら本を楽しむお店をオープン。蔵書は文芸書・哲学書・エッセイなど。2015年11月まちライブラリーに仲間入り。「本の会」も始めました。毎週木曜~土曜9:00~16:00営業です。



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今週の草径庵vol.23

オープン前は
どこからともなく
あちこちの知人、友人のつてで
テーブルや食器やメニューカバーなどが集まってきた草径庵。

オープンしてからは
いろんなひとが
遠くから近くから訪れてくれています。

そして
最近は
友人たちがお土産だと言って
出掛けた先で本を買ってきてくれるなど
思いがけない所から
本が集まってきている気がします。
書店では見かけることのない同人誌や機関誌、地方誌、フリーぺ―パーなども
少しずつ増えてきています。

そんな中
近くに住む親戚の伯母が貸してくれた文藝雑誌がこれ。
130427_141813.jpg

昭和11年の女性向け文芸雑誌「むらさき」です。
バックナンバーがずらり揃っていて
すこしずつ借りて読んでいます。

執筆者の顔ぶれもそうそうたるもの
内容も日本の古典文学、短歌、礼儀作法…と
当時の女性の在り方の理想や教養の高さなども垣間見え
驚かされます。

この雑誌、実はわたしが尊敬し慕っていた大叔母の蔵書。
生前いろんなことを教えて貰ったけれど
この雑誌の話は聞いたことがなかったので、
遠い昔から届いたメッセージのようで
嬉しさと懐かしさに包まれて読んでいます。
そして
大叔母は生前わたしのことを
自分の分身だ
と言ってくれていたという話を
「むらさき」の入った大きな袋を前に叔母から聞いたりして。

草径庵に立ち寄って下さる方にも
そんな本との出会いがあるといいなと思います。

連休なので、みんな遠くにでかけてしまって
ヒマかな…と思いつつ
今週もいつもどおり営業します。

〈営業時間〉
 5月3日(金曜日)朝8時~13時くらい
 5月4日(土曜日)朝8時~15時くらい

 横浜市磯子区岡村4-20-15ハイムTZ101
(小さな仲久保公園の前、入口に大きな松のある敷地内です)




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